2014-05-16 第186回国会 参議院 本会議 第22号
まず、南インド洋漁業協定は、南インド洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、締約国会議で定める保存管理措置をとること等について定めるものであります。
まず、南インド洋漁業協定は、南インド洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、締約国会議で定める保存管理措置をとること等について定めるものであります。
平成二十六年五月十六日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十二号 平成二十六年五月十六日 午前十時開議 第一 南インド洋漁業協定の締結について承認 を求めるの件(衆議院送付) 第二 二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物 の規制及び管理のための国際条約の締結につ いて承認を求めるの件(衆議院送付) ━━━━━━━━━
○議長(山崎正昭君) 日程第一 南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及び管理のための国際条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長末松信介君。
南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件外一件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官山崎和之君外十八名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(末松信介君) 休憩前に引き続き、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件及び二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及び管理のための国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○井上哲士君 今回、南インド洋漁業協定の締結が提案をされているわけでありますが、こういう中西部の太平洋地域も含めて、しっかり中長期的な影響を見据えた漁獲の規制やルールが必要だと思いますが、この点、外務省としてはどのように取り組んでこられたんでしょうか。
対応に関する件) (自衛隊員に対する叙勲に関する件) (南シナ海での中越船舶衝突事案に関する件) (海上自衛隊護衛艦乗組員の自殺事案に関する 件) (在日朝鮮総連中央本部の土地・建物の売却許 可に関する件) (アジア諸国との船舶安全に関する地域協力に 関する件) (オバマ米大統領のアジア歴訪に関する件) (集団的自衛権に関する件) (諸外国との防衛装備協力に関する件) ○南インド洋漁業協定
○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、平成十八年七月にローマで開催された国際会議において採択されたものであります。
○委員長(末松信介君) 次に、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件及び二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及び管理のための国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百八十三回国会、内閣提出) 第 十 平成二十四年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1) 第十一 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件 第十二 千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件 第十三 南インド洋漁業協定
次に、南インド洋漁業協定は、平成十八年七月にローマで開催された国際会議において採択されたもので、南インド洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、締約国会議で定める保存管理措置をとること等について定めるものであります。
————◇————— 日程第十一 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件 日程第十二 千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件 日程第十三 南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件 日程第十四 二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及
○議長(伊吹文明君) 次に、日程第十一、意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件、日程第十二、千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件、日程第十三、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件、日程第十四、二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及
今回審議の対象となっております南インド洋漁業協定は、マグロ類以外の水産資源を管理する協定でございまして、我が国漁船が協定の対象水域で漁獲する魚種といたしましては、キンメダイあるいはメロという、いわゆる底魚というものが主体でございます。 本協定は二〇一二年六月に発効した新しい協定でございまして、現時点では具体的な保存管理措置は定められておりません。
次に、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
本日は五つの協定または条約についての審議ですが、私は、南インド洋漁業協定と船舶バラスト水規制管理条約の二本に絞って質問を行いたいと思います。 それでは、時間もございませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず南インド洋漁業協定についてですが、この南インド洋の漁業の状況を教えていただきたいと思います。例えば、この漁場の特徴とか、違法漁業、過剰漁業などの状況を含めてお願いします。
意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件、千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件、二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及び管理のための国際条約の締結について承認を求めるの件及び視聴覚的実演に関する
○青柳委員 時間の関係で最後になると思いますが、南インド洋漁業協定についても質問させていただきます。 政府はこれまで、本協定について、政府間交渉にかかわってきたということでありますが、二〇〇六年七月に採択されている本協定を、今になって締結するということについての説明を求めます。
では、この南インド洋漁業協定締約国以外の諸外国について、特に対象水域等に隣接する国々との協議は今後どのように進展するものか、我が国としてはぜひそれをリードする立場になっていきたいという思いではありますが、どのように進展するものであるか、お答えいただきたいと思います。
次に、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この協定は、平成十八年七月にローマで開催された国際会議において採択されたものであります。 この協定は、南インド洋の公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として、締約国会議で定める保存管理措置をとること等について定めるものであります。
神田 憲次君 あべ 俊子君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件(条約第六号) 千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件(条約第七号) 南インド洋漁業協定
○鈴木委員長 次に、意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件、千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件、南インド洋漁業協定の締結について承認を求めるの件、二千四年の船舶のバラスト水及び沈殿物の規制及び管理のための国際条約の締結について承認を求めるの件及び
同日 辞任 補欠選任 武藤 容治君 あべ 俊子君 ————————————— 四月九日 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件(条約第六号) 千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件(条約第七号) 南インド洋漁業協定